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温泉 アーカイブ

おすすめの場所

奈良にある温泉を紹介していきます。

今回は、十津川上湯温泉。

十津川に沿って開けた十津川村は、耕地が少なく、山間に集落の点在する秘境の地として有名です。

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十津川の本流を堰き止めて出現した二津野ダム湖畔から、十津川支流の上湯川沿いに奥へ入ったと
ころに十津川(上湯)が湧いています。

その途中に"野猿"がかかっていて、そこが十津川(下湯)の源泉場。

温泉の源泉は下湯から引いています。

上湯には、河原に石を積み上げて半地下状にした露店風呂があります。

すぐ前に"野猿"がかかっていて対岸に行ったりきたりできるようになっていますが、この"野猿"は実用というより観光用に設けられています。

[泉質・効能]

含食塩重曹泉、75度。

外傷、皮膚病、婦人病、神経痛、リューマチ、疲労回復など。

[交通]

紀勢本線新宮駅から十津川温泉行き、および五条、大和八木行きバス1時間50分、十津川温泉下車。
バス停からタクシーで10分、徒歩約1時間。

おすすめの場所 2

兵庫県の温泉ですが、お気に入りなので紹介します^^

城崎温泉。

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有馬と並ぶ、兵庫県の名湯。

湯の歴史は養老元年(717)道智上人の発見と伝えてられいますが、江戸中期に京阪地方の財力のある町人たちの湯治が盛んになってから、とくに発展をみたものということです。

共同浴場の一の湯の前にたつ海内第一泉の石碑は、湯の効果日本一を証明したものといわれています。

温泉町の中央を流れる大黙川をはさんで、昔風のスタイルを残した木造2階、3階の湯宿が軒を並べ、その間に名物の7つの共同浴場(外湯)が点在していて、城崎独特の風情をみせています。

鴻の湯は、鴻の鳥が見つけた元湯といわれ、外湯のうちでは最も古くから開けた湯だそう。

一説によると寄明天皇の御代(約1300年前)、鴻の鳥が足の傷をいやしているのを見て、湯を発見したといわれ、名称はそれに由来しています。

昔風の和風浴場建築の様式をそのまま伝える、雅味あふれる浴場です^^

おすすめの場所 3

城崎の「まんだら湯」は養老元年(717)、温泉寺開祖道智上人の曼陀羅1千日祈願によって湧出を見た温泉だと伝えられています。

屋根は仏縁にちなんで御堂を模し、唐破風の入り口など趣がありますよ^^

「御所の湯」は、後堀河天皇の御妹安嘉門院が入湯したという記事が、南北朝時代の歴史物語『増鏡』に出ているところからその名が由来しています。

江炉時代には陣屋が隣接して置かれ、「殿の湯」「鍵の湯」などがあったそうですが、明治に入って御所
の湯に統合されました。

「一の湯」は、江戸時代の温泉医学者後藤昆山の高弟、香川修徳が、著書『薬選』の中で、その当時新湯といったこの湯を天下一と推察したことから「海内第一泉」とたたえられました。

桃山方式の歌舞伎座を思わせる建物が、町のほぼ中央の大難川に面してあります。

「柳湯」は中国の名勝西湖から移植したという、柳の木の下から湧出したところから名が付きました。

「地蔵湯」は、泉源から地蔵尊が出たところからこの名があり、庭内に地蔵尊がまつられています。

五角形に組み合わせた洋風2階建ての建物はなかなかモダンですよ^^

おすすめの場所 4

「さとの湯」は、地蔵湯からの分湯で昭和37年、町民から広く募集して命名されたそうです。

町民専用になってはいますが、一般も入れます。

城崎の旅館は、観光面に大きく発展したいくつかの政府登録旅館をのぞくと、だいたいが中どころの宿が多く、木造2、3階、あるいは鉄筋2、3階の昔風の姿を残した宿がほとんど。

表側から想像するより意外に奥に深く、しっとりと落ち着いた和風宿が多いです。

温泉は飲用しても効果があります。

[泉質・効能]

含塩化土類弱食塩泉、40~75度。

神経痛、リューマチ、創傷、婦人病、火傷、更年期障害、便秘、胃腸病、気管支炎など。

[交通]

山陰本線城崎駅下車、徒歩5~15分。
バスの便もあります。

おすすめの場所 5

今回は、浜坂温泉。

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浜坂は美方郡の北端にあって、日本海に面した平野部をかなり広く持った漁村と農村地帯。

南側は丘陵地が広がって、こちらは山村風景。

全般的にのどかな風景を繰り広げているだけに、保養地としてふさわしい環境ですよね。

温泉は浜坂の海岸に近い岸田川のほとりにボーリングして、昭和38年に生まれた比較的新しい湯で、二日市温泉と七釜温泉の2つの地区に分かれています。

現在は浜坂温泉と総称しています。

湯量はとても豊富で、旅館、民宿に引湯されているほか、国民宿舎、共同浴場などがありますよ。

[泉質・効能]

石膏泉、42~46度。

神経痛、リューマチ、胃腸病、皮膚病、婦人病など。

[交通]

山陰本線浜坂駅から藤尾行きバス5分、二日市下車、徒歩5~10分。
七釜温泉は七釜温泉入口下車が近い。

砂湯のすすめ

砂湯は、蒸し湯の一種。

蒸気で蒸すのを、温熱を含んだ砂で蒸すという入浴方法です。

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最も原始酌な蒸し湯の型とも言えます。

温泉の湧く場所を掘って、その穴に横臥し、温泉熱と温泉成分を吸収した砂をかけて、身体を蒸し上げるといういたって簡単な入浴法。

温泉蒸気を十分に吸った砂は、温泉熱の刺激とともに、砂の重力による密着感がとっても気持ちいいですよね^^

他の入浴法では味わえない独特の快感があります。

砂湯の効果

身体を密ぺいした熱い砂は、人体の発汗をうながし、蒸気中の温泉成分の肌からの吸収をも容易にするところから、神経痛、リューマチ、腰痛、冷え性、肩こり、疲労回復、痔疾、肥満症などに効果が高いそうです。

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身体をあたため、血液の循環を活発化することで回復できる病気なら、たいていの病気に効果を上げると言われています。

入浴時間は10分~20分程度。

思いのほかに体力の消耗は厳しいので、快さにまかせてあまり長時間入り過ぎると、身体中がだるくなったり、湯あたりを起こしたりしかねないので、ほどほどにした方がいいですね。

それにしても、最近は砂湯を楽しめるところが減ってきた気がします。

昔は北海道の屈斜路湖畔に天然の砂湯があって、自分でスコップなどを持っていって、湖岸の砂を掘って浴槽をこしらえて入浴したりしていました^^

おススメの砂湯場

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九州別府の竹瓦温泉は共同浴場になっていて、男女別の砂湯場があり、浴衣を着けずに入ります。

おばさんがなれた手つきで、身体にピタリと合う穴を掘ってくれて、横になると、直にほどよくあったかい砂を身体にかけてくれます。

胸にはかけないのが本式だそうですね。

身体全体がじわりとあたたまって、腰の痛みなどはすぐに取れます^^

その他、指宿温泉は有名ですね。

九十九里浜の白子にも人工の砂湯がありますが、わたしの一番のお気に入りは、やっぱり竹瓦温泉です^^

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